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いいお尻の日に暗い話

こんばんは、もう今年もあと1ヶ月を残すだけになりましたね。
11月30日がいいお尻の日なんて知りませんでした。

今日は先週、川崎の祖父に会いにいったときの話です。

僕は親が離婚して、小・中・高と祖父に育てられたから半分父親のような存在で大好きを通り越した存在だったんだけど

2014年2月に倒れてしまってからはは老人ホームで暮らしている状態。

コロナ禍の影響をもろに受けてろくに会えていなかったので、少し収まったタイミングで会いに行ってきた。

かなり耳が遠くなったのと、もう介護なしでは生活できない状態。久しぶりにあったけどほとんど会話は出来なかった。

ほぼ父親だった人がそうなっちゃうんだから老化ってのは儚いなぁと感じた。

 今回はもう年も年で心臓にも問題?が見受けられる状態で不意に亡くなってしまう可能性も出てきたということで

葬儀の段取りを一族で考える目的もあった。

一度も近い親族が亡くなったことがないからお葬式の流れとかが全く想像できなかったけど、今回かなり勉強になったから

あんまり調べても載ってない?葬儀についてまとめていこうと思う。

ただまだ情報整理できてないので、12月に入ってからちびちび書きとめようと思います!!

いいお尻の日なんで暗い話は忘れて美味しいポトフを食べてねます!またね~

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